これから高校で学び始める
中学校を卒業予定の方や、卒業後にはじめて高校に進む方など。中学校卒業と同等以上の資格がある場合の扱いも、学校に確認します。
確認:出願資格・募集時期・選考方法
はじめて高校に入る方、今の高校から移る方、もう一度学びたい方。
自分に合う入学区分と、準備することを順番に確認しましょう。
高校への在籍状況や、これまでの学習によって入学区分が変わります。以下は代表的な考え方です。最終的な出願資格や区分は、志望校の最新の募集要項で確認してください。
中学校を卒業予定の方や、卒業後にはじめて高校に進む方など。中学校卒業と同等以上の資格がある場合の扱いも、学校に確認します。
確認:出願資格・募集時期・選考方法
現在の高校に在籍している方が、別の高校へ移る方法です。在籍校と志望校が、書類や転校日程を確認して進めます。休学中の方も、現在の状況を伝えて相談しましょう。
確認:転校日・必要書類・単位の扱い
高校を中途退学した方などが対象となる入学方法です。以前の在籍期間や修得単位等を踏まえて、受入れや履修計画を学校が確認します。
確認:受付時期・単位・卒業までの計画
転校を検討している方は、退学の手続きを進める前に、在籍校と志望校へ相談しましょう。手続きの順番や日程によって、入学区分・学習計画に影響することがあります。
高校を退学した経験があっても、修得単位や在籍状況等によって出願区分が異なる場合があります。海外の学校等からの入学も含め、自分だけで区分を決めずに志望校へ確認してください。
学校によって手順や選考内容は異なります。次の流れを目安に、入学したい年度・時期の募集要項を確認しましょう。
出願できる地域や資格、定員、受付期間、入学日を確認。希望する登校コースや施設も、同時に受け付けているか確かめます。
通い方、必要なサポート、年間費用を確認します。転入・編入の方は、単位・在籍期間の資料から卒業までの見通しを相談します。
願書や写真、証明書類等を学校の指定どおり準備。中学校や在籍校・前籍校に依頼する書類は、発行に必要な日数も見込んで相談します。
選考方法は学校によって異なります。面接の形式、作文等の課題、学力検査の有無、合否の通知方法を募集要項で確認します。
入学手続きの期限と納付額、教材、オリエンテーションの日程を確認。転入の方は学校間で転校日等を調整し、入学後の担当者や課題提出の予定につなげます。
前籍校で修得した単位を、受入れ先の学校が卒業に必要な単位として認める場合があります。何単位が認められるか、どの科目を履修するかは、証明書類等に基づいて学校が確認します。
高校卒業には74単位以上の修得が必要です。例えば、受入れ先が50単位を認め、卒業に必要な単位数を74とする場合、単純な差は24単位です。
これは計算例です。必履修科目等の条件によって、追加で学ぶ科目が必要な場合もあります。「残り24単位で必ず卒業できる」という意味ではありません。
認められる在籍期間、入学時期、履修できる科目や単位数、スクーリング・試験の予定、特別活動等も関わります。
休学期間や在籍が途切れた期間の扱いも含め、いつの卒業を目指せるか、志望校に個別に確認しましょう。
確認:認められる単位・期間・必要な科目・卒業予定
次は書類の例です。すべてが必要なわけではなく、名称・様式・有効期限・提出方法は学校や入学区分で異なります。
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| 書類の例 | 主な準備・依頼先 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 入学願書・写真等 | 本人・保護者等が学校の案内に沿って準備 | 指定様式、署名、写真、オンライン提出の方法 |
| 調査書・卒業(見込)証明書等 | 中学校等へ依頼する場合があります | 新入学の指定書類、発行日、厳封の要否 |
| 在学・在籍期間に関する証明 | 在籍校・前籍校へ依頼 | 在学・休学等の期間、学校指定の証明内容 |
| 成績・単位修得証明書等 | 在籍校・前籍校へ依頼 | 修得済み単位、履修中の科目、発行時期 |
| 転学照会等の学校間書類 | 在籍校と志望校で確認 | 誰が依頼・送付するか、転校日との調整 |
| その他の指定書類 | 学校の指示に沿って準備 | 住所・出願資格・学費支援等に関する手続き |
転入・編入の書類は、在籍校・前籍校の先生と志望校の担当者が連絡して進める場合があります。本人がすべてを一人で手配しようとせず、まず依頼方法を確認しましょう。
募集や入学の時期は学校・入学区分によって異なります。随時相談できても、出願締切や入学日が決まっている場合があります。年度途中の受入れも含め、最新の募集要項で確認してください。
これまでの状況と、これからの学習に必要な支援を志望校に相談しましょう。出願条件や選考で確認する内容は学校によって異なります。欠席状況だけで合否を一律に判断できるわけではありません。
現在在籍している方は、退学手続きを進める前に在籍校と志望校へ相談してください。必要書類、転校日、単位・期間の扱いを確認しながら進めましょう。
受入れ先の学校が、修得単位や科目を確認して判断します。履修中で未認定の科目、必履修科目、在籍期間を含め、卒業までの具体的な計画を相談してください。