レポート・学び直し
分からない問題の質問、中学校の内容からの復習、提出課題の説明など。自学自習を進めるための支援を確認します。
聞いてみよう:個別指導はある? 質問できる時間は?
「課題が進まない」「登校に不安がある」「相談できる人がほしい」
自分に必要な支援を整理し、どこで・誰に相談できるかを確かめましょう。
学校や施設によって支援の内容・利用条件は異なります。「自分が困りそうな場面」から、必要な支援を考えてみましょう。以下は学校選びで確認したい支援の例です。
分からない問題の質問、中学校の内容からの復習、提出課題の説明など。自学自習を進めるための支援を確認します。
聞いてみよう:個別指導はある? 質問できる時間は?
締切の確認、学習計画、提出が遅れたときの声かけ。誰がどの頻度で進み具合を確認するかを見ておきます。
聞いてみよう:定期的に一緒に計画を立てられる?
登校の時間帯やペース、静かに過ごせる場所、体調が悪い日の相談方法など。希望する配慮が可能か個別に相談します。
聞いてみよう:欠席時の連絡先・振替の扱いは?
担任や相談担当者との面談、カウンセラーへの相談など。担当者の資格や勤務日、予約方法も確認します。
聞いてみよう:いつ・誰に・どの方法で相談できる?
進路面談、受験の学習、出願書類や面接の準備、就職に向けた相談など。目標に合う支援を確認します。
聞いてみよう:希望する進路に、どんな支援がある?
学習状況の共有、保護者面談、家庭での関わり方の相談。本人の意向も踏まえた情報共有の方法を確認します。
聞いてみよう:連絡頻度と、相談できる窓口は?
支援は、内容・担当者・頻度・方法・費用の5点で比べましょう。「相談できる」と「定期的に声をかけてもらえる」では、受けられる支援が異なります。
通う場所の名前だけでは、授業や支援の役割は判断できません。所属する高校、利用する施設、それぞれの担当範囲を確認しましょう。
履修計画、レポートの添削、スクーリングや試験、単位認定について確認します。具体的な学習相談や進路支援の体制も学校ごとに異なります。
レポートへの取り組み、学習計画、生活や進路の相談などを支援する施設です。施設だけに通って高校卒業資格が得られるわけではなく、所属高校で必要な学習を行います。
高校と連携して、面接指導や試験等を実施する施設です。普段の支援を受ける場所と、必須のスクーリング会場が同じかも確かめましょう。
施設がどの区分に当たるか、誰が支援や授業を担当するか、費用が別に必要かを学校・施設に確認してください。学校や施設の相談支援は、医療機関による診療・治療とは役割が異なります。
課題が出せない、登校日に参加できないなどの場面では、次の順で整理すると相談しやすくなります。
科目、課題の締切、登校予定、相談したいことを整理。うまく説明できない場合は「どこから手をつけるか分からない」と伝えるところからでも構いません。
担任・学習担当・相談窓口へ連絡し、再提出、補習、振替、履修計画の見直しなどの取扱いを確認します。希望する対応が必ず認められるとは限りません。
取り組む内容、連絡方法、次に確認する日を決めます。必要に応じて、本人の意向を確かめながら保護者や専門機関との連携を相談します。
中学校や前籍校の先生、カウンセラーが学校選びを支えるときにも、本人の希望と、必要な配慮を具体的に共有することが大切です。
診断名などの情報だけで判断せず、学校生活のどの場面に、どんな配慮が必要かを相談しましょう。個人情報の共有範囲や取扱いは、本人・保護者と関係者で確認してください。
オンラインや電話等の支援を用意する学校もあります。利用できる方法、対応時間、返信の目安を学校に確認してください。
体制は学校・施設によって異なります。担当者、利用回数、予約の必要性、追加費用を確認しましょう。
支援は本人が学習を進めるためのものです。卒業には必要な科目の単位修得などの条件を満たす必要があり、課題・スクーリング・試験等の取扱いを学校に確認します。