入学金・選考料
入学・出願に必要な費用。高校とサポート施設で、それぞれ費用が発生する場合もあります。
初年度にかかる費用を確認授業料だけで決めず、学校・施設に払う費用と、通うための費用まで。
年間総額と支払うタイミングを整理して、無理のない学校選びにつなげましょう。
通信制高校の費用は、設置者・学校・登校コース・利用する施設などによって異なります。募集要項や見積書を見ながら、次の項目が含まれているか確認しましょう。
入学・出願に必要な費用。高校とサポート施設で、それぞれ費用が発生する場合もあります。
初年度にかかる費用を確認履修する単位数で決まる方式や、年額で決まる方式などがあります。支援制度を使う前後の額を分けて確認します。
単位数・年額・支援額施設設備費、教育充実費、システム利用料など。名称や請求先、授業料に含まれる範囲は学校によって異なります。
毎年必要かを確認学習等支援施設の利用料や、登校コース・個別指導などの費用。高校の授業料と別に契約・請求される場合があります。
高校と施設の両方を確認教科書、レポート教材、パソコン等の端末、通信環境、行事や専門分野の活動に必要な費用も整理します。
必須と任意を分ける日々の通学に加え、スクーリング会場への交通費・宿泊費・食費など。集中型では会場と滞在日数も確認します。
家庭から支払う費用も加える比べたいのは、高校+利用する施設+交通・宿泊等を含めた年間総額。月額表示は、何か月分か・何が含まれるかも確かめましょう。
募集要項の授業料が、どの方式で示されているかを確認します。登校コースの月額料金とは別の金額になっている場合があります。
例えば1年目に25単位を履修するなら、1単位当たりの授業料に25を掛けて計算します。履修する単位数が変われば、授業料も変わります。
25単位の履修モデルを見る →年間授業料として示された金額を確認します。その金額に、施設費・教材費などが含まれているかも見ておきましょう。
公立・私立、学校の料金規定によって異なります。実際の請求額で比較してください。
卒業までの費用は「初年度×3」と同じとは限りません。
入学金、学年ごとの単位数、コース変更、活動費などが変わるため、初年度・2年目・3年目を分けた見積りを依頼すると比較しやすくなります。
学校から案内された金額を入力すると、1年分の概算を整理できます。月額の費用は、請求される月数を掛けた年額にして入力してください。相場や学校の見積額を示すものではありません。
2026年4月から、国の高等学校等就学支援金は所得制限が撤廃されました。ただし、対象校・住所・国籍や在留資格等の要件、支給期間などの確認と申請が必要です。
文部科学省の最新Q&Aを確認 →通信制高校も対象となる授業料支援制度です。支給額は授業料の方式等で異なるため、自分の履修計画に対する支援額を学校に確認しましょう。
学校が本人に代わって受け取り、授業料に充てます。授業料全額を先に納め、後から還付される場合もあるため、支払時期も確認します。
サポート校・サポート施設の費用は、就学支援金の対象ではありません。高校の授業料と混同せず、施設の利用料や登校コースの費用を別に見ておきましょう。
入学金・教材・交通・宿泊等も含め、支援を受けた後に家庭が負担する総額を確認します。
就学支援金とは別に、授業料以外の教育費を支える給付金などの制度があります。対象要件・申請先・受付時期を、学校や都道府県に確認しましょう。
文部科学省の修学支援案内 →自治体独自の支援や学校の減免・奨学金も確認しましょう。給付か貸与か、返済の有無、他制度との併用条件を分けて整理することが大切です。
転入・編入の場合は、これまでの在学期間や支援の利用状況を含めて相談します。
制度の対象・金額・申請期限は年度や個別の状況によって異なります。上記は2026年10月30日に確認した案内です。入学する年度の学校・都道府県・文部科学省の最新情報で確認してください。
費用は金額だけでなく、支払先・期限・返金条件まで確認しておくと、入学前の準備がしやすくなります。
選考料、入学金、初回の授業料や施設費など。申請中の支援金を差し引く前に、納付が必要かも確認します。
分納の可否・手数料、教材購入やスクーリングの時期、任意活動の費用をカレンダーに整理します。
変更後の料金、返金対象、手続期限、再履修の費用等を確認。契約書や学費規定で、取扱いを確かめましょう。